本文へジャンプ
 
     
MSEの液液の混合動画 全画面表示でご覧ください。

着色した水と流動パラフィンの混合。
MSEを中央に貫通孔を有する板の左右に配置して配管内に挿入することにより、スタティックミキサーとして使用することが可能です。MSE型スタティックミキサーは圧力損失は大きくなりますが、短い距離で混合することができます。
MSEの気液の混合動画 全画面表示でご覧ください。

水の循環ラインに1/2B MSEスタティックミキサーを設置して、ミキサー入口に気泡を注入しました。ミキサー前後で気泡サイズが小さくなっているのが見えます。本適用例は、往復動ポンプ内ピストン部分への気泡塊混入による動作不良を防ぐために使用された実績があります。

設置が簡単なスタティックミキサー
短距離で効率的に混合。気-液、液-液の混合課題解決
使用事例
液体凝集剤の希釈用に混合器として 
希釈槽と希釈水ポンプが不要に、コストダウン・省スペース達成

分析装置用ガス混合器として 
従来260mmの距離が10mmの長さで混合可能に

水の循環ラインに設置  往復動ポンプ内ピストン部分の近くに設置 
気泡塊混入による動作不良を防ぐ。気泡サイズを小さくし気泡を分散。

その他の用途
液混合:ガス混合:中和、希釈、濃度調整、pH調整、材料沈降防止、粘度調整
気液混合:ガス分散、スチームミキサー、エアレーション等

特徴

短距離・狭い場所でも効率的な混合
流体はミキサー内部の複雑に交差した貫通孔を通過することにより、短距離で効率的に混合されます。特に気液混合や濃度差のある液体同士の混合に有効です。

設置工事が簡単。
たとえばMSEスタティックミキサーでのはフランジの間に装入するだけで使用可能です。
設置スペースと工事期間の短縮が可能です。
攪拌翼は部品の交換だけで、効果が確認できます。

形状や材質の設計、選択が自由
混合エレメントの積層枚数、厚さ、内径及び外径等が変更可能です。
使用条件によってミキサー形状を自由に設計できます。
単純な形状の混合エレメント等で構成されているため、種々の材料で製作できます。

代表的な提供形態

スタティックミキサー 攪拌翼

          

原理
構造説明 目の粗い網を交互に重ねたような構造です。



混合のイメージ
流体は、積層体内部の各混合エレメントの連通する多数の貫通孔を流通する際に、積層方向及び半径方向へ3次元的に分割及び合流して混合されます。